ほっと一息する場所 & 相談室 菩提樹の木陰でひと休み

ひと休みひと休み
 幸せな人生を歩んでいきたい、誰もがそう願っていると思います。
 しかし残念ながら、人は少なからず苦悩を抱えながら生きているのが現状です。
 そして、その苦悩をどのように解決したらよいかと、その解決方法を模索し、そしてその方法を試してみる、ということを繰り返していきます。

 そのこと自体は人のあるべき姿として決して間違っているわけではなく、むしろそうあるべきだと私たちは幼い頃から教えられてきました。
 だから、正しい道を歩いているはずなのに、なぜ自分の苦悩はなくならないのか、という葛藤が苦悩の上にさらなる苦悩として覆いかぶさってきます。
 それはあたかも嵐の中で星も見えず、羅針盤も持たず、荒海にもまれている小舟のように、万策つき果てたとも思える状況に感じられることもあります。

 そんな状況の中にいる人にご提案したいのは、ただ何もせず何も考えず、「ひと休み」してみませんか、ということです。
> 続きを読む
 なかには、既に会社や学校や家事などを、休んでいる方も見えるかもしれませんが、ここで言う休むと言う事は、ただ物理的に休息を取ると言うことだけではなく、心の中に渦巻く様々な活動を、一旦手放して本当の意味で休んでみたらどうかと言う提案です。

 ただ、言うは易し行うは難しで、この只々休むということが中々難しいのだと思います。
 仕事や学校を休んで家の中にいても、かえって罪悪感に苛まれたり、考える時間が多すぎて頭の中で悩みがリピートモードオンになってぐるぐる回ってしまったり、これだったら会社や学校に行って気を紛らわせていた方がマシなんて思ったりするかもしれません。
(もちろん、仕事や学校や家事を休みたくても、休める状況になく苦闘している方も多いのではないかと思います。)

 「菩提樹の木陰でひと休み 」では、まずは「ひと休み」する場所を提供いたします。
 でも場所だけあっても、休み方がわからないのでは意味がありませんので、「ひと休み」の仕方を一緒に考えていきます。

 なんだ、やり方を教えてくれるんじゃないの、と思った方も見えるかと思いますが、実はオールマイティーな答えは無いのだと思います。
 きっと、人それぞれに、その時の状況にあった、休み方があるのだと思います、それを一緒に探してみようと言うことです。

 また、家からなかなか外に出ることができない「引きこもり」の状況にある方も、家と外部との接点として「菩提樹の木陰でひと休み」をご利用いただけたらと思います。

 私も何か確信があって始めることでは無いのですが、何かいいことが始まる予感めいた感覚があります。
 この感覚を共有できる方が見えたら、この部屋も少しは役に立つかもしれません。
歩みを止めると時の流れが息を吐く
お部屋のこと

お部屋は、皆様がなるべくリラックスしていただけるような、内装、設備を心がけました。
 この空間が持つ癒しのエネルギーが皆様の心に沁み込んで、その悩みや苦しみを安らぎに変えてくれることを願っています。

全景写真
全景写真
ステンドグラス
写真
 「菩提樹の木洩れ日」をモチーフにして、ステンドグラス作家の田代一郎氏に制作を依頼しました。
ステンドグラスを通してお部屋に差し込む光は、皆様の心に安らぎと、癒しをもたらせてくれるものと思います。
ダウンライト
写真
 照明のダウンライトは、調光だけではなく、調色もできるので、その日の気分や天候に応じて、明かりの加減を調節できます。
明るい気分になりたいときには、白めの色が、少し心を落ち着けたいときには、暖色系がお勧めです。
マッサージチェア
写真
 マッサージチェアとはありきたりで大変恐縮なのですが、私自身のことで言えば、深い悩みを抱えているときは体が固まっており、それをほぐすことは、他のアプローチをする前段階として大変有効だと感じております。

 お部屋に設置した、マッサージチェアは、フジ医療器製で、筋金入りのコリ症の私が自宅でも愛用している優れものです。
背もたれを倒して、マットを敷いて、少しお休みいただくこともできます。
ミュージック
写真
 音楽が人の心を癒してくれるということは、言うまでもないことです。
 ヒーリングミュージックで心が癒される人もいれば、ジャズが良いと言う人、ポップスが良いと言う人、ハードロックで癒される人もいるかもしれません。

 私も自分が癒される音楽がたくさんあります、お互いに情報をシェアして、気持ちの安定につながる音(おと)探しを一緒にしてみませんか。
ライブラリー
写真
お部屋のライブラリーには、小説からスピリチュアル系の本、サイエンス系の本などいろいろ揃えてありますが、はっきり言って本当に苦しい時は、本なんか読みたくないですよね。
 ですから、少し落ち着いたら手に取ってみてください。ひょっとしたら、何か支えになる言葉に出会えるかもしれません。
ヒーリングストーン・法具
写真
ヒーリングストーンと法具が皆様を温かくお迎えします。

「ほっと一息する場所」 & 「相談室」
菩提樹の木陰でひと休み

TEL : 052-241-1938

© Bodaiju no kokage de hitoyasumi All Rights Reserved.