ほっと一息する場所 & 相談室 菩提樹の木陰でひと休み

瞑想について瞑想について
 瞑想との出会いは今から7年前の2010年、当時お世話になっていたカウンセラーの方から、あるブログを紹介され、そこに瞑想の有効性について書かれており、もしかしたら自分の精神的な安定に役に立つかもしれないと思い始めたわけです。

 ひとくくりに瞑想といっても、おそらく日本の中だけでも数十種類の瞑想があると思います。
私が始めた瞑想は、佐藤宗一先生が創案した「空風瞑想」という瞑想です。
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 私は、他の瞑想に触れたことがないので比較することはできませんが、「空風瞑想」は良い瞑想だと思います。
 良い瞑想と、漠然としたことを言ってしまいましたが、どんな効果が期待できるかについて、先生ご自身が「瞑想は何かの効果を期待してするものではありません」と仰って見えるので・・・
 私から見ればいろいろな効果があると感じられるのですが、先生がそう仰っているのに、私が勝手に、瞑想の効果について云々と言うわけにはいかないのです。

 ただ先生が断言されているのは、「この瞑想の目的ははっきりしています、本当の自分を悟ることです」と仰っています。

ご興味のある方は、「空風瞑想」のホームページをご覧いただけたらと思います。
■ 空風瞑想:本当の自分とひとつになる

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瞑想の説明
 瞑想について何かご質問がある方は、先生に直接お尋ねいただいても良いですし、私にお尋ねいただいても大丈夫です、その場合は先生に確認の上お答えしたいと思います。

アマゾンの電子書籍で、佐藤先生の本が10冊ほど出版されておりますので、ご興味のある方はチェックしてみてください。

その中からいくつかの文章を、抜粋してご案内します。よろしかったらご一読ください。
『最後の書 (SORAKAZE BOOKS)』
(佐藤 宗一 著) より、
"幸福を求める繰り返しの中で、突然に新しい問い掛けが起こることがある。それは、今まで幸せになりたい、成功したい、こうなりたいとたくさんの願望があったが、ところで一体誰がそれを望んでいたのかというものだ。誰が望んでいるのか、これは幸福を望む私たちが当然答えられなければならないことだ。だが、それについて答えようとすると、まるで霧の中に迷い込んだように分からなくなる。ここで私たちは何を知らないかが明らかにされる。私たちが知らなかったのは世界のことでも、幸福の実現方法でもない。私たちは自分自身のことをよく知らなかったのだ。"
『瞑想フィロソフィ (SORAKAZE BOOKS)』
(佐藤 宗一 著) より、
"すべての人を愛するということはただの理想論なのでしょうか。誰も実現したことがなければ、それは理想論でしかありません。でも、古い時代の賢者たちはそれが可能だと言っています。賢者たちはそれを実現したのです。どうやってすべてを愛することを実現したのでしょうか。
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それは完全な愛を実現する前に、瞑想して自分自身を知ることで実現しました。私たちは自分を個人だと思っていますが、その個人の根源は個人を超えた普遍的な意識です。瞑想の中で自分の中心に向かっていくと、どこかの境界で私たちは個人ではなくなります。そして、個人でなくなる代わりに、私たちはひとつの意識になります。私という感覚は個人が発しているのではなく、その根源の意識が発しているのだと知ります。その意識は特定の個人という枠が外されていて、すべての存在の共通の根源になります。この自分の根源を知って、それが自分なのだと完全に理解したなら、私たちはすべての存在になります。表面上の姿形はそれぞれ個別の存在かもしれませんが、その心の奥はひとつにつながっていると知るのです。このとき、私たちがこの自分自身を愛するなら、すべてを愛することになります。"
『そこに在る真実 (SORAKAZE BOOKS)』
(佐藤 宗一 著) より、
"私たちの本質は、世界がどうなろうとも、人間関係がどうあろうとも、一切それらから影響を受けることのないひとつの純粋な意識だ。それが自分自身だと理解することであるがままは可能となる。私たちの本質は身体でもマインドでもない。それらは私たちに付随するものであって本質そのものではない。そこを中心にして考えているため、あるがままを理解しようとしても無理が生じるのだ。
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本当の自分自身は意識だ。それ自体が私たちのあるがままの姿だ。自分は意識だということを理解して初めてあるがままに生きることができる。世界は変動しマインドはいつも何かを考えている。それは世界のあるがままであり、マインドのあるがままだ。自分自身のあるがままではない。意識は悩みも心配もなく、何事かを成し遂げようとする思いもない。好き嫌いもなく信念もない。ただ私たちの真ん中で静かに不動の姿勢で位置している。意識は身体ではないので病気にかかったり老いたりすることもなく、身体がどのような状態かに何のこだわりもない。意識はいつも静かで平穏を湛えている。これはマインドのつくりあげたイメージではない。意識を理解することによって、実際に目の当たりにするリアリティだ。これがあるがままであり本当の私たちの姿だ。"
大地が背を伸ばして空に触れる

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